茶道具 抹茶茶碗紺紫交趾 南天京都 中村翠嵐作
■抹茶茶碗 紺紫交趾 南天 中村翠嵐 分類 茶道具 cw-koti-nanten-suiran-srp-1-6-------------------------------------------【 南天 】初夏に白い花が咲き、晩秋から冬にかけて赤色（まれに白色）の小球形の果実をつける。
「なんてん」と言う読み方から、「難を転ずる」に通ずる縁起の良い木とされ、福寿草とセットで、「災い転じて福となす」ともいわれる。
太くなった幹は材木として床柱などに使うこともある。
日本の郵便切手（6 円切手）の意匠としても親しまれていた。
花言葉は「私の愛は増すばかり」、「良い家庭」。
作者 中村翠嵐 作者略歴 京都の清水焼の作家。
父（初代）に師事。
一貫して茶道具としての交趾焼きの研究を重ねる。
千家家元の書付もとれる茶道具界を代表する人気作家の一人。
寸法 径12.2cm、 高さ8.0cm。
備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。
新品。
取扱品：茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞：佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
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