いい走り。いい生き方。日本一

食肉通信で数年間販売数日本一を持続しています 豚足はなんていったって、すみそが決め手！ 君乃家とんそくのすみそは、 他メーカーの約2倍の50gも入っています。

このすみそがとてつもなくうまい！ 豚足だけじゃなく、大根サラダにもピッタシカンカン！ 豚足は4時間ボイルして柔らかく仕上げ、 その後真空パックして、さらに30分加熱した柔らかさ！ そのまますみそをつけて食べるか、 真空パックのまま温めてからたべてもまたいい！ 　▼　　商　　品　　詳　　細 ■名称 ボイル豚足 ■原材料 国産豚ボイル豚足、酢味噌〔味噌、醸造酢、砂糖、にんにく、ごま油、唐辛子、調味料（アミノ酸等）〕(原材料の一部に大豆を含む) ■内容量 ボイル豚足2個(半割が2個）、酢味噌50g ■賞味期限 枠外右に記載(製造から30日） ■保存方法 要冷蔵（4℃以下） ■加工者 有限会社　君乃家食品 第二工場 青森県上北郡六戸町大字犬落瀬字坪毛沢25-149 ■ご注意 骨は食べられません。

開封後はなるべくその日のうちにお召し上がりください。

※冷凍品との同梱の場合、凍って届くことがありますが、味、品質には問題ありません。

【工程1】 豚足の下処理 当店では国産の豚、しかも新鮮なものを仕入れております。

仕入れた豚足は流水にさらし血抜きをして下処理を施します。

流水にさらした豚足を一つずつ検品し、きちんと血が抜け切れているか、汚れ等ないかを丁寧にチェックします。

【工程2】 焼き入れ（毛の処理） 下処理した豚足を、焼き台の上に並べていきます。

この部屋の温度は夏場には50度を超え、作業用の長くつの中に汗がたまってしまうこともあり、何年やっても店長は毎年熱中症になってしまいます（＾＾； 強力なバーナーで、職人が豚足表面に残っている毛を焼き処理していきます。

焼きすぎると焦げが発生しますし、焼きが浅いと食味を損なう、大変難しい作業であり熟練の職人のみ担当します。

表裏をバーナーで焼き終えると、再度水にさらしながら豚足を冷まします。

ここまででやっと「下処理」が終了。

この後は敷地内の別工場へ運び、 煮込みの作業へ・・・!! (完成までは、まだまだなんです） 【工程3】 煮込み 運んできた豚足を巨大な鍋に入れ、水を入れてじっくりと約4時間かけて煮込みます。

当店では2017年に豚足専用工場を建設。

煮込み用の大鍋が4台と、生産能力をさらに上げることができました。

【工程4】 カッティング 煮込み終わった豚足を、今度は一個ずつ最終チェックを行います。

余分な部分などを取りながら、成型します。

形を整えた豚足を、食べやすいように半割にカットしていきます。

【工程5】 パッキング〜殺菌処理〜梱包 半割にした豚足を真空包装していきます。

ここで、酢味噌も商品に添付しています。

高温で殺菌処理を施します。

これにより、冷蔵保存で製造から1ヵ月の賞味期限を保持できます。

真空パックした豚足を、さらに30分間煮ます。

このひと手間でプルプル、とろとろの食感がさらに際立ち美味しい豚足に仕上がります。

新工場にて初めて導入した脱水装置です。

（以前までは一個ずつ拭いていましたがここは機械の力を導入!!）強い風圧で水分を飛ばしてくれます。

ようやく完成した豚足に賞味期限を印刷し、梱包して、完成です！豚足専用の適温にした冷蔵庫に入れ、その都度発送しております。

晩酌のおともに、 キンッキンに冷やした・・・豚足！ ママのおやつに、ひっそり楽しむ豚足！ 昔ながらの美味しさ！当店ロングセラーの味！ さっぱりと酢味噌で召し上がれ！

• 商品価格：224円
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